自分の資産状況の把握や、売買取引を簡単に操作できるので、家でも外出先のスマホからでも気軽に取引ができます
Zaifが提供するサービス
かんたん売買は簡単にビットコイン、ネムなどを売買出来ます。初心者の方や、直ぐに売買したい人向けのサービスです。Orderbook Tradingはユーザー間でビットコイン、ネムなどのお取引が行えます。変動に応じた注文を出すことで利益を上げられます。トレーダー向けのサービスです。
市場を見ている時間があまりない方や、いくらで買っていくらで売っていいか分からないという方に向けて、4つの条件を設定するだけで価格が下落したら購入、購入後上昇したら売却を繰り返し行える自動売買サービスです!
月々一定額を自動引き落としし、暗号資産を自動で購入できるサービスです。
Zaifの取扱暗号資産
ネム(NEM/XEM)
強固なセキュリティで安全性が高い事で知られ、プロジェクト名のNEM(ネム)という呼び方が一般的に使用される。各国の政府とも連携を実現しており、新しい経済の仕組み確立が目標
シンボル(XYM)
NEMプロジェクトの大型アップデートによってリリースされた、新しいブロックチェーン「Symbol」の基軸通貨
フィスココイン(FSCC)
Dapps/DeFiの概念を活用した新規ビジネスの創造、認知とバリュー向上を目的としており、フィスココインを利用して様々な取引がおこなわれる「フィスココイン経済圏」の形成を目指す。
カイカコイン(CICC)
株式会社CAICA DIGITAL発行のコイン。CAICA DIGITALグループの提供する商品やサービスの決済に利用可能。2020年にプロトコルをカウンターパーティ(XCP)からERC20(ETH)へと移行し、安全性の向上とさらなる経済圏の拡大を目指す
ネクスコイン(NCXC)
ネクスグループ運営のネクスファームが販売する野菜の購入などに利用可能。2020年にプロトコルをカウンターパーティ(XCP)からERC20へと移行し、安全性の向上とさらなる経済圏の拡大を目指す
コスプレイヤーとそのサポーターが利用する世界最大級のプラットフォーム「World Cosplay」内で利用できるトークンとして発行された。アイテム購入や登録者が独自に発行するプレイヤーコインとの交換が可能である。コスプレ活動では、収益の適正な分配が課題となっているが、COTの提供するスマートコントラクト上で収益を自動分配することにより、参加者の権利を適切に確保する効果も期待できる。
金融庁のホームページ「暗号資産交換業者登録一覧」には以下の留意事項が掲載されています。
«暗号資産を利用する際の注意点»